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音色はバイオリンをよりマイルドにしたような印象を受け、独特のヴィブラート、ポルタメント奏法によりオリエンタルな印象を醸し出します。 通常二胡は座って弾きますが、立って弾くことも可能です。(チェン・ミンは立ち演奏時には特製のベルトを着用しています。)昔の中国の大道芸人は二胡を立って弾いていたそうです。 中国の伝統楽器ではありますが、最近では二胡を使って新たな試みが様々な演奏家によって行われており、それは見る側にとって大きな衝撃を与えられています。ある時はジャズとのセッションであったり、ロックとの融合、一皮むけた質の高いニューエイジ、または映画音楽のリード楽器であったりします。まだまだ可能性を秘めた「二胡」の世界、チェン・ミンも日々二胡の未来を見つめ、新たな挑戦を見せてくれています。 ※もっと詳しく二胡を知りたいという方は、ドレミ楽譜出版社から刊行されている「チェン・ミン/MOON楽譜集」「祈り〜two as one〜 伴奏CD付/二胡パート譜」をご覧下さい。数字譜の見方から、演奏フォームまで二胡をあらゆる角度からご理解いただけるかと思います。(Discography または http://www.doremi.co.jp/) |
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京胡 京劇の主要な伴奏楽器。棹や共鳴筒は全て竹でできています。 |
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板胡 北方の戯曲、曲芸の主要な伴奏楽器。共鳴筒部分は椰子の殻、または木でできており、その上に薄い桐の板をかぶせています。 |
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龍頭胡 音色は二胡と同じですが、棹の頭部のデザインが龍の形に細かく細工をされています。この胡琴は、中国的美意識の象徴でもあります。 |
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中胡 中音域の二胡の略称。1940年代に二胡を基礎に作られました。共鳴筒は二胡より大きく、棹は長く、弓も少し長めですが、 |
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越胡 越劇の主要な伴奏楽器。音色は二胡よりも甲高く、共鳴筒はやや小さめです。二胡の中でも越胡は、特に個性的な音色を持つ楽器です。 |
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高胡 高音域の二胡のことで、広東音楽の特徴的な楽器のひとつ。演奏する時に、共鳴筒を両足に挟んで音量をコントロールすることで雑音を減らし、しなやかな音色にします。広東音楽で、独奏または主要楽器として使われており、民族楽器オーケストラでは高音域弦楽器として多く用いられます。 |
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二胡(チェン・ミン オリジナル) 黒檀や紫檀などで作られ、胴の部分にはニシキヘビの皮が張られています。弦は二本、その弦と弦の間に弓が挟まっているのが特徴で、弓の表裏面とも使用して演奏します。二胡の音色は非常に優雅で美しく、表現力豊かで、人の声に似ているといわれています。最近では、日本でも広く知られるようになりました。 |
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低胡 低音二胡の略称。 |
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